

“Saluti et Solatio Aegrorum”
病める人々を医やすばかりでなく慰めるために。
オーストリア皇帝ヨゼフ2世が、ウィーン市民病院(現在のウィーン大学附属病院)をウィーン市に寄贈したときの碑に刻まれたラテン語の銘を、本学では独自に訳して学是としています。
本学で学び、医療の道を志す者へ―
- 1. 人生に疑問を持とう!
- “Quandoquidem etiam si dubitat,vivit”
「人間は生きているからこそ疑問をいだきつづけるのである」
――アウグスティヌス(354~430年)
- 2. 国民としての常識を持とう!
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Logos(論理)を先行さすな!
Ethos(倫理)とPathos(感情)を持て!
Idea(理想)を常に磨け!
- 3. Housekeepingを学び実行しよう!
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HouseとはHospitalであり「在宅」である。自己の常住坐臥の生活に品位をもって臨もう!
- 4. 君たちの先生は「患者さん」であることを忘れるな!
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常に患者さんへのConsultationと同時にConsolationを忘れるな!
- 5. 回り道をしよう! 入学したら高校の教科書を読み直そう!
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『呂氏春秋』(秦の呂不韋)に「狩りに上達するには良い犬が必要である、
良い犬を得るために、家の耕作に励み、家が裕富になると良い犬を得、
狩りに成功した」とある。常に成果を急がず、基礎の勉学を怠るなかれ!
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